音流氣 体感センター ブログ vol.13
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「死んだら、どうなるんですか」
大人はこの質問を、なかなか正面から聞けません。
怖いから。あるいは——答えが出ないと分かっているから。
でも僕は、この質問に対して「実際に行ってきた人間」としての答えを持っています。
完全な答えではありません。でも——「何も分からない」でもない。
18年間、39回以上。意識が肉体の外に出る体験を積み重ねてきた人間が言います。
死ぬのは、そんなに怖くないかもしれない。
なぜそう思うのか。順番に話します。
「あっち」に行くたびに、気づいたこと
幽体離脱中、意識は肉体の外にあります。
肉体は寝ている。呼吸している。心臓が動いている。でも「自分」は——どこか別の場所にいる。
この状態を繰り返しているうちに、ある確信が生まれてきました。
「自分」は、肉体と同じではない。
肉体がなくても、「自分」はある。考えられる。感じられる。移動できる。誰かと出会える。
もし「死」が「肉体の終わり」を意味するなら——幽体離脱はその予行練習です。
肉体なしで存在する感覚を、生きたまま体験している。
そしてその感覚は——怖くなかった。
むしろ、どこか——懐かしかった。
「戻るボタン」があると知っている人間の余裕
幽体離脱には、必ず戻れます。
「帰りたい」と強く思った瞬間、すっと肉体に戻ってくる。
18年間、39回以上。一度も「戻れなかった」ことはありません。
死への恐怖の大部分は「戻れない」という感覚から来ていると思っています。
でも幽体離脱を何度も経験した人間にとって、「意識が肉体の外にある状態」はもう「怖いもの」ではない。
「ああ、またこっちに来た」という、慣れた感覚になっていく。
死が——「初めて行く場所」ではなく、「何度も来たことがある場所」に感じられてくる。
「あっち」で出会った人たちの話
幽体離脱中、人と出会うことがあります。
知っている人のこともある。知らない人のこともある。
その中に——すでに亡くなった人の「気配」と似た存在に出会ったことがあります。
確認する方法はありません。「あなたは本当に○○さんですか」と聞いても、返事が言語で来るわけではない。
でも——分かる。エネルギーの「質」が、その人だと言っている。
その存在は、苦しんでいなかった。怖がっていなかった。
むしろ——穏やかでした。
死ぬのが怖くなくなると、何が起きるか
「死ぬのが怖くない」と言うと、誤解されることがあります。
「死にたいということか」「自暴自棄なのか」と思われる。
違います。
正確に言うと——「死ぬことへの過剰な恐怖が、薄れた」という話です。
むしろ逆のことが起きました。
死への恐怖が薄れると——今、生きていることの「密度」が上がる。
「いつか終わるから今が惜しい」という感覚から、「今ここにいることが、それ自体で完結している」という感覚に変わっていく。
幽体離脱は、死の練習ではありません。
生き方が変わる体験です。
「また会える気がする」という静けさ
先に逝ってしまった人たちがいます。
その人たちのことを思うとき、以前は「もう会えない」という喪失感がありました。
でも今は——少し違う感覚があります。
「また会える気がする」
根拠はない。証明できない。
でも、18年間の体験が積み重なると——意識は肉体が終わっても続くような気がしてならない。
魂と魂は、どこかで「共鳴」している。
幽体状態のときに「懐かしい誰か」と出会えるなら——肉体が終わった後も、つながりは続くのかもしれない。
これは希望的観測かもしれません。
でも——この感覚が、今日を生きる力になっています。
最後に:怖くなくなったから、話せること
死について語ることは、多くの文化でタブーに近い。
でも、死を怖がらなくなった人間は——生きることについて、もっとまっすぐに話せるようになります。
「どうせ死ぬから、何もしなくていい」ではなく。
「どうせ死ぬから、今ここで本物のことをしよう」と。
僕が音・水・氣・光の研究を続けているのも、氣の學校を作ったのも——その根っこには、幽体離脱で得た「死への静けさ」があります。
怖くないから、前に進める。
39回「あっち」に行ってきた人間の、正直な報告です。
音流氣 体感センター 代表 鈴木 拓
○音流氣 体感センター 公式ウェブサイト
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〜あなたの魂の匂い、嗅いだことあります?〜
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5,本内容は筆者の体験を書き残した記事をベースに、改めてその記事をClaudeにて整えたものになります。
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