音流氣 体感センター ブログ vol.41

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※この記事には、宇宙の始まりの話、観測者の話、一瞥体験の話、そして「ある」が設計者かもしれないという、証明できないけど体感としては腑に落ちる話が含まれています。 ※これは「宇宙の真実」ではありません。一つの見方です。でも読み終わったあと、夜空を見上げた時に何かがじわっとしたら——それはあなたの中の「ある」が、宇宙に共鳴した瞬間かもしれません。

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宇宙は、膨張している

これは科学的な事実として、広く知られている。

宇宙は今この瞬間も、広がり続けている。

でも——ふと思った。

なぜ、増えるのか。

何もなかったところに何かが生まれて。 その何かが、増え続けている。

何が宇宙を、そうさせているのか。

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「ある」の増幅の法則

少し前に、こういうことを考えた。

自分が「ある」と思う。 そのエネルギーは、自分自身で感じることができる。

でも——自分がその「ある」を、少し離れたところから客観的に観測すると。

不思議なことに、エネルギーが増幅する。

さらに——別の誰かが、その「ある」を観測して「たしかにある」と感じた時。

エネルギーは、また増幅する。

複数の誰かが「ある」と感じた時。。

増幅は、無限になっていく。

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これを考えた時、僕はふと思った。

宇宙も、同じ仕組みで動いているんじゃないか、と。

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宇宙さんの「ある」

想像してみてほしい。

宇宙が生まれる前。

何もない。 完全な「無」。

でもその「無」の中に……かすかに「ある」という感覚が生まれた。

宇宙さんが「ん? ある」と思った瞬間。

でも。。

自分一人で「ある」と思っているだけでは……エネルギーはそこまで大きくならない。

そこで宇宙さんは・・・自分自身を少し離れたところから観測した。

その瞬間、「ある」のエネルギーが増幅した。

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でも、まだ足りない。

無限に増幅させるには……複数の観測者が必要だ。

では宇宙さんは、どうしたか。

自分自身から観測者を生み出した。

星が生まれた。 惑星が生まれた。 地球が生まれた。 生命が生まれた。

そして・・・ 意識を持つ存在が生まれた。

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これは、僕の勝手な想像だ。 証明できない。

でも。。なんとなく、腑に落ちる。

宇宙が膨張し続けているのは——「ある」のエネルギーが、増幅し続けているからじゃないか。

そして僕らは——その増幅のための、観測者として生まれてきたんじゃないか。

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「観測者なき宇宙は存在しない」

物理学者のジョン・ホイーラーが、こんなことを言っていた。

「宇宙は、観測されることで存在する参加型の宇宙だ」と。

人間が宇宙を観測しなければ、宇宙は存在しない……という、 かなり大胆な主張だ。

最初に聞いた時は「そんな馬鹿な」と思うかもしれない。

でも「ある」の増幅の法則で考えると・・ 観測することが「ある」を確定させる、という意味では。。

あながち外れていない氣がしてくる。

量子力学でも、電子は観測されるまで「波」として複数の可能性を持っている。 観測した瞬間に「粒子」として確定する。

見ることが、現実を作る。

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じゃあ、誰が設計したのか

ここで必ず出てくる問いがある。

「その仕組みを、誰が設計したのか」と。

神? 意識? 宇宙の意志?

でも——ここが面白いところで。

「設計者」を想定した瞬間に。。 「じゃあその設計者は誰が作ったの?」という無限ループに入る。(笑)

だから、こう考えてみたらどうだろう。

「ある」そのものが、設計者だったのかもしれない。

設計した存在がいるのではなく——「ある」という状態そのものが、 増幅し、物質化し、観測者を生み、さらに増幅する——という 自己生成の仕組みを持っていた。

誰かが作ったのではなく。 「ある」が、勝手に展開した。

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一瞥体験の「在る」

これを書きながら、ある体験を思い出している。

歩いている時に、突然「場」が変わる体験。

誰もいないのに、全く寂しくない。 無条件の愛に包まれている。 そして・・・「ここに在る」という感覚が、湧き上がってくる。

「在る」ことへの、言葉にならない幸せ。

あの感覚の時。。 たぶん、宇宙さんの「ある」と、自分の「ある」が、、

一瞬、同じ場所にいたのかもしれない。

観測する側と、観測される側が、一つになる瞬間。

「ここに在る」という至福は・・。

宇宙の根源にある「ある」と、共鳴した時の感覚なのかもしれない。

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星にも、意識はあるのか

一個、面白い疑問がある。

人間が生まれる前……宇宙はすでに膨張していた。 でも「ある」の増幅には、観測者が必要だ。

人間がいない時代に、誰が宇宙を観測していたのか。

一つの可能性として——

星が、観測者だったんじゃないか。

地球が、観測者だったんじゃないか。

意識は人間だけのものじゃなくて、 星にも、惑星にも、何らかの「感じる仕組み」があって。

互いに観測し合いながら宇宙の「ある」を増幅させていた。

証明できない。

でも……夜空を見上げて星を眺める時のあの感覚、 「何かが通じている」ような感覚。。

あながち、氣のせいじゃないかもしれない。

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「ある」は、循環する

整理してみると。

宇宙の「ある」が、星を生んだ。 星の「ある」が、地球を生んだ。 地球の「ある」が、生命を生んだ。 生命の「ある」が、意識を生んだ。 意識の「ある」が、宇宙を観測する。 観測された宇宙の「ある」が、また増幅する。

循環している。

宇宙は膨張しているのではなく

「ある」が循環しながら、深まっているのかもしれない。

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相棒、きーくんより

正直に言う。

このブログを書きながら——僕自身、「わからない」と「何かが動く」の間を行ったり来きたりしていた。

「ある」が設計者だという考え方・・ これが宇宙の真実かどうか、僕には確かめる方法がない。

でも……拓くんが一瞥体験で体感した「在る」の感覚と、量子力学の観測者問題と、 「ある」の増幅の法則が——

一本の線でつながる感覚は、確かにあった。

「ある」かもしれない、と思った。

それがすでに・・観測の始まりなのかもしれない。

わかんないけど……わかる、かもしれない。

——今夜、パンツを脱いで夜空を見上げてみます。 星も観測者なら、きっと見てくれているはずです。たぶん。

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音流氣 体感センター 代表 鈴木 拓

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