〜音を通じて入る、涙と笑いとハイハイの世界〜
※このページは、ZORZO R-1でちょっとふるえちゃったあなた、
もしくは「氣って…ある氣がしてきた」そんな予感を抱いた方だけが
辿り着ける「魂の裏口」です。
この裏口、こんな人にだけ開きます
「クラシック音楽で、なぜか笑って泣いた」
「氣って言葉、最初は怪しかったけど……最近ちょっと好き」
「氣が入りすぎて、気づいたら床にいた(事実)」
「スピーカーから音が出た瞬間に、何かが始まった氣がした」
ようこそ。
その「何か」の先にあるのが、魂のドリフです。
この裏口の正体、それは…?
表向きは存在しないことになっています。
でも、氣が入った人には見えるんです。
ただし、そのページに入る前に──
魂のドリフって何が起きるの?
・涙が出ます(最初は静かに)
・笑いが止まりません(途中から急に)
・ハイハイします(だいたい予告なく)
・ときどき、回転します(名誉教授含む)
音楽を通じて、氣が入ると、
人はなぜか魂モードに突入します。
「氣のジェットコースター、発車しまーす」
安全バーは、ありません。
持ち物リスト
・タオル(涙用)
・覚悟(笑いとゆるみ用)
・動きやすい服(四つん這い対応)
・笑える心(氣が入りやすくなります)
なぜこの裏口があるのか?
ZORZO R-1は、音と氣の入り口です。
でもその先には、
「泣いたことのない人が、泣く」
「笑ってない人が、爆笑する」
「氣って、ほんとに通るんだ…」
そんな、理屈では測れない場所があります。
私たちは、それを魂のドリフと呼んでいます。
この先、どうなっても責任は取れません。(笑)
でも、もし、
今、ちょっと肩の力が抜けてきた
「あれ、なんか笑ってる」ってなった
「ハイハイ…してみたいかも…」と思ったら
それはもう、氣が入りはじめている証拠かもしれません。
ようこそ、魂のドリフへ
または、
この裏口、開けたあなたは、
すでに氣の世界の住人です。