音流氣 運営チームを紹介します

鈴木 拓
すずき たく
桐朋学園大学音楽学部を卒業後、音楽家としての道を歩む中で、意識や氣の世界との深い関わりを持つようになる。2007年、真っ暗な部屋の中で突如光に包まれ、心臓を掴まれるような感覚と謎の声を聞くという不思議な体験をする。翌年に初めて体外離脱を経験し、その後約1年半にわたり30回以上の体外離脱を重ねる。
2019年.「音と水と意識の研究室」を開設。音楽を通じて意識の探求を深めると同時に、氣との関係性への理解をさらに深めていく。2022年に「音流氣 体感センター」と名称を改め、より氣についての研究をすすめる。2024年には第21回心霊科学研究発表会にて論文を発表。現在、音楽家・妖祓(あやかしはらい)・幽体離脱の体験者として、また霊的演奏家としての氣繋ぎの研究を続けている。「この世は、自分が思っているより遥かに面白い」をコンセプトに、音楽と氣、意識とエネルギーの融合を探求しながら、氣の世界の可能性を広げる活動を行っている。

もり 佳代子
もり かよこ
看護師として30年以上、多くの患者さまと向き合い幅広い経験を積む。しかし、症状が改善しない患者さまを目の当たりにし、無力感を感じる日々が続く。そんなときに出会ったのが イトオテルミー温熱刺激療法。人が本来持っている 自然治癒力 を引き出す施術、そして 「自分の手で、大切な人に手当てができる」 ということに深く感銘を受ける。
その後、芯伝整体やマインドフルネス禅 も学ぶ。體と心、魂のつながりの大切さから、氣の世界に足を踏み入れる事になる。
そして気づく、「氣の世界は、別格!」知れば知るほど、体感すればするほど、もっと深く知りたくなる。「氣を感じ、氣を動かし、氣に乗る」一緒に ワクワクする氣の世界 の仲間作りを行なっている。

西村 峻
にしむら しゅん
作業療法士として病院に勤める中で、武道の動き(エッセンス)がリハビリに応用できることに気づき、古武道の世界へと足を踏み入れる。整体や體の使い方を学びながら、身体の持つ本来の力を探求していった。
ある日、古武道の稽古中に異変が起こる。
目の前のお坊さんが放った 氣の一撃 をまともに受け、身体の奥深くまで貫かれるような衝撃を感じた。その瞬間、目に見えぬ力の存在を確信し、氣の探究が始まる。以降、数多くの霊能者と出会い、氣とは何かを突き詰めていく中で、古武道と氣の間には明確な関連があることを実感。さらに、氣と體の関係性についての深い研究へと進んでいく。現在は、古武道と氣の探求を融合させた独自の手法で、氣の調整、體の使い方、能力開発セッション、講師活動 を行う。