音も、映像も、その奥にある氣を届けるために。

音流氣 Studioは、「音を録る場所」でも、「映像をつくる場所」でもありません。

ここは、
音の震えや映像の光、その一瞬の佇まいに宿る「氣の流れ」を、そのまま届けるための場です。

目に見えるもの。
耳に聴こえるもの。
その奥にある、感じてしまう何か。

私たちはそれを、「氣の震え」と呼びます。

響きと光と氣が、ひとつになる空間

このスタジオでは、音が録音されるときも、映像が映し出されるときも、ただ記録するのではなく、氣の流れがどう通っているかを大切にしています。

・誰がその空間にいて
・どんな意図でその瞬間を迎え
・どんな氣を放っていたのか

そのすべてが、音や映像の奥に残り、伝わっていくと信じているからです。

機材にも、氣の通り道を

私たちは、使用する機材やソフトウェアひとつひとつにも、
氣が流れるかどうかを感じながら選んでいます。

それは、性能の高さや最新モデルという理由ではなく、
「氣の通り道としてふさわしいかどうか」という、目には見えない基準による選定です。

そのため、Studioにあるすべての機器は、
氣が滞らずにめぐるための共鳴体として存在しています。

だからこそ、整った氣がそのまま音や映像を通して伝わるのです。

氣が巡れば、音も映像も生きる

ここでは、
音だけの静寂も、
映像に乗せた振動も、
すべてが氣の通り道となります。

その場にいる人だけでなく、
後から触れる人の心にまで、
氣がまっすぐ届くような記録と発信を目指しています。

すべての瞬間を整える

音流氣 Studioの使命は、
完璧な音や美しい映像をつくることではありません。

その場に流れる氣が整っていれば、
どんな音も、どんな映像も、真実として響くからです。

音も映像も、そして氣も──

音流氣 Studioは、
音だけを届ける場でもなく、映像だけを追う場でもない。

「氣そのものを届けるための舞台」なのです。

※こちらは、現在準備中です(coming soon…)