流 -すべてを運び、つなぐもの-

音が生まれたあと、
その音を運ぶのは「流れ」です。

水の流れ、
風の流れ、
氣の流れ。

流れがあるからこそ、
音は世界に広がり、響き合うことができる。

流れは、目に見えないけれど、
わたしたちのからだの中にも、自然界にも、宇宙にも、
いつも絶え間なく存在しています。

「流れにのる」とは、
ただ受け身になることではなく、
自らの響きと調和しながら、自然に運ばれていくこと

音流氣では、
この「目に見えない流れ」を、
音と水を通して感じてもらう場を用意しています。

あなた自身の内なる流れを、
そっと感じてみてください。

流れに ふれる

音流氣 体感センターでは、
水と音の流れを通して、
からだの内側に眠る「流れ」を呼び覚ます体感を提供しています。

【水と宇宙と地球と、わたし】 mana-tura(マナチュラ)
水の記憶をリセットし、流れを整える体験。

流れにふれることは、
過去でも未来でもない「いま」の自分に還ること。

どうぞ、自然な流れに身をゆだねてみてください。

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