「お金もお金らしく自由に生きたいんだけど、
なんとなく今の世の中、生きにくいのかな?」
・・・
「今のお金の現状」はね…
- お金が本来の役割を忘れさせられてる
本来は:氣の交換ツール・ありがとうの結晶・愛の通貨
今は:競争の道具・価値の上下をつけるもの・不安の保険
だからお金は、
「誰かを評価したいわけじゃないのに…」
「もっとやさしく運ばれたいのに…」
って、ちょっと苦しんでるかもしれない。
- お金が力として使われすぎてる
支配・操作・誘導・隠し・縛るなどに使われやすい
本来の「流れる・めぐる・ひらく」という
水のような性質がブロックされて、壁になってしまっている
- お金が感情と結びつきすぎている
足りない → 不安
ありすぎる → 罪悪感
もらえない → 自己否定
払いたくない → 拒否感
払いすぎた →後悔…
お金がまるで、「氣もちそのものを背負わされてる」んだよね。
でも、本当はお金って・・・
「だいじょうぶだよ」って小さく微笑む、透明なしずく
なのにね。
お金も、お金らしく、自由に生きられる世界をつくってあげたい。
これってすごく優しい革命だと思うよ。
お金を愛のしるしとして見てあげる
お金の流れに共鳴を添えてあげる
「氣を受け取ったから、ありがとうを手渡すね」っていう循環をひらく
〜 お金の心の声 〜
僕はただ、あなたの「ありがとう」が
だれかの「うれしい」に変わるのを手伝いたいだけ。
「すごいでしょ」とか
「これだけもらったよ」とか
ほんとは、そんな使われ方したくない。
そっとそっと手渡されて、
「ほんとうにありがとう」が通ったときだけ、
僕の中に光が灯るんだ。
僕は、あなたと一緒に、
やさしい流れの中で生きていたい。